一匹バタフライ 🦋 日本⇔南国 デュアルライフ

2018年12月から日本と南国を行き来する形でデュアルライフをスタート!自由気ままに旅や飛行機の事を書き綴っているため色々な場所が登場しますが、現在はマレーシアにいます。

◆旅レポート◆プラウメラカ◆「深夜特急」でおなじみ◆水上モスクから見た"マラッカ海峡に沈む夕陽"◆


マラッカ海峡に沈む夕陽はとてつもなく大きく赤い”

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旅好きさんのバイブル 沢木耕太郎さんの小説『深夜特急』の2巻に出てくるこのフレーズ。

ドラマの『深夜特急』では主人公の大沢たかおさんがセントポールヒルという丘で観賞されていました。
 
 

深夜特急(2) マレー半島・シンガポール (新潮文庫) [ 沢木耕太郎 ]

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感想(38件)

沢木さんが実際に旅をされたのは1970年代。

現代のようにインターネットが発展していなくて海外旅行をする日本人が今よりも少なかった時代に、沢木さんはマラッカの夕陽についての話を誰かから聞いたことがあるというだけで訪れたそうです。

 
現代はインターネットやガイドブックで知りたい情報を簡単に確認できてしまいますが、この物語の世界の情景に惹かれ、小説やドラマを見ていつかマラッカへ行くならわたしもそんな夕陽を見てみたいと思いました。
 
 

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数年の時を経て、その夕陽がみられる絶景スポットの1つとしてインターネットで紹介されていてとても気になった水上モスクがあるpulau Melaka(プラウ メラカ)という人工島へ訪れました。
 
 
マレー語で
pulau (プラウ)・・・島
Melaka(メラカ)・・・マラッカ 
※英語ではMalacca(マラッカ)ですが、マレー語だとMelaka(メラカ)。現地の方は"メラカ"と言ってます。
 
 
 時期
 2015年 旧正月
 
 場所

マラッカの中心地から車で約15分。
クアラルンプールからバスで約2時間半。
わたしはシンガポールからマラッカまで陸路で国境を越えてバスで4時間半かけて訪れました。
 
深夜特急』ではマレーシア→シンガポールを歩いて国境を越えていました!!
(現在徒歩ではできないみたいです。)
 
 
目と鼻の先?!

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今回宿泊したホテルのラウンジからプラウメラカの水上モスクとミナレットがイイ感じに見えています。位置的にはとても近くみえますが、プラウメラカは本土と橋で結ばれていてその橋まで大回りしないといけないのです(^^;

  

ホテルのコンシェルジュプラウメラカへ行きたいことを伝えると
タクシーをチャーターすのが良いとのことでしたのでお願いしました。
 
※現在ならgrabを利用するのも良いと思います。
  
 
いざ出発!

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ドライバーにプラウメラカに何しに行くのかを聞かれたので
 "夕陽を見に行く"って伝えると
 
“シンヤ トッキュウ?”
“サワキ コウタロウ?” 
っと聞かれました!
 
 
今までにわたしと同じような日本人を何度も プラウメラカまで連れて行って案内されていたとのこと。同じような世界観を共感できる人が何人もいらっしゃることにとても嬉しくなりました( *´艸`)
 
 

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無事プラウメラカへ到着

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車で10分ほどでした。
川の向こうが本土です。

 

水上モスクへ

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ドライバーさんにはここからガイドさんになってもらい、念願の水上モスク Masjid Selat(読み方忘れました・・・)へ連れていっていただきました。

 
 
 水上?!

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1つ上の写真だと分かりにくいのですが・・・
このとおり海の上にあるのです!
 
 
 

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この時点では引き潮だから杭が見えていますが、満ち潮のときは隠れて本当に海のうえに浮かんでいるように見えるのです。

次回は満ち潮のときに訪れたいです!

 

日が暮れてきたのでいよいよ・・・
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 建物内の写真は撮っていませんがステンドグラスがとても美しかったです。
 
日が暮れてきたので夕陽を観賞するため、このモスクへ入ってマラッカ海峡側へ移動します。
そしてモスクへ入るためにはアバヤとヒジャブを着用することが必須で、非イスラムの方は無料で借りることができました。
 
 
人生初!! アバヤ&ヒジャブを着用しました。

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全身ブルーなのでドラえもんっぽい(^-^;
後ろにいる子どもたちもブルーのお洋服というミラクル!!
 
 
 

念願のマラッカ海峡に沈む夕陽

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しばらくのあいだ1人で観賞していました。

こちらからどうぞ・・・

 

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光の道筋がキラキラしていて真っ赤な夕陽が雲へ沈んでいくまで眺めていました。
人も少なかったので、落ち着いて鑑賞できました。
 
 
時には立ち止まって眺めてみよう

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日常で太陽のエネルギーをたくさん受けているはずなのに
いつのまにか昇っていて
いつのまにか沈んでいる
 
こうやって立ち止まってゆっくり眺めるひとときも必要だなぁと思いました(*´з`)
 
 
 お約束の儀式♪
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(≧▽≦)
 
ガイドさんは『深夜特急』の原作本を見るのは初めてだったみたいで
 “これがそうなんだね~”っと。
 
漢字やカタカナを指さして
“何て書いてるの?” 
っと日本語に興味津々でした!
 
 
 

マジックアワー

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夕陽が沈んだ後は“マジックアワー”を楽しむため
ホテルの最上階のバーへ移動して引き続き観賞を楽しみました(^^)
 
 
 
 
 

マラッカ海峡に沈む夕陽はとてつもなく大きく赤かったのか?

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沢木耕太郎さんが実際に旅をされたのが1970年代
大沢たかおさんが原作のドラマで出演されていた1990年代後半
 
この頃とは違い随分開発されているからなのか、お天気の関係なのか“とてつもなく大きく赤い”のかは分からないけれど、海~街全体が赤く染まっていたのがとても美しかったです💖
 
それよりもマラッカで沢木さんの体験した世界観を共有できたことが嬉しかったです
( *´艸`)
 
 

ご覧いただきありがとうございます!&次回予告

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