10月が始まりましたね^^
2020年も残り2カ月!
どんな2カ月になるのかワクワク&ドキドキ・・・
この2カ月間でブログ時間を増やし、アウトプットする習慣化を取り戻していくのが目標です(*´ω`*)
まずはじめに、今回の内容の一部に関しては個人的にはかなりネガティブだと思っています。
極力ポジティブな発信を心掛けているせいか、今回のようにネガティブが過ぎるとなかなかレポートしようという気になれずにいたほどで・・・。
ネガティブな感情のままアウトプットすると、そのまま読み手にネガティブが伝わってしまうのが嫌だなぁっと。
自由気ままに生きていますが、こういうところは気にしてしまう質で(;´∀`)
だけど、わたしの経験談が誰かの役に立つこともあるかもしれないという思いや、私自身がネガティブでぐちゃぐちゃになっていたときの感情って今となってはある意味貴重なので整理をしておきたいっという思いがあり、もう何にもネガティブなことを感じなくなり吹っ切れた今なら落ち着いてレポートできると判断し、ようやく重い重い腰をあげることができました。
このことを書かないことには今後何一つとして書けなくなってしまう気もしました(^^;
事実に重きを置いているつもりですが、それでも随所にネガティブワードが出てくるため乱文になってしまっているかと思いますが(それなのにものすごく長文)...、それでもよろしければ覚悟のうえでご覧いただけると幸いですm(_ _)m
帰国直前~帰国直後の出来事を以下の2回に分けてレポートしている分の後半です。
・コロナ禍のフライト
・PCR検査&14日間の隔離生活 ←今回はこちら
- 到着後の流れ
- PCR検査
- 待機時間~PCR検査の結果
- 隔離生活用ホテルの確保
- フライトの変更手続き
- 14日間の隔離生活
- どのように過ごしていたのか・・・
- 隔離生活を終えて・・・
- おまけ
- 2020.06 HANEDA→ITAMI
- 大阪生活が始まって早々に・・・
- 現在のわたし
到着後の流れ
※2019年春の成田空港 今回の帰国時は1枚も撮影していません。
成田に到着後、ざっくりになりますが・・・3段階で案内がありました。
①国際線へ乗り継ぎ予定の方(ここはいらっしゃらなかったです・・・)
②国内線に乗り継ぎ予定の方、成田空港周辺で隔離生活をする場所を確保されている方
それから小さなお子様連れの方やお手伝いの必要な方
③空港までお迎えに来てもらえる、もしくは自分自身で公共交通機関を使わずに(レンタカーなどで)帰宅可能な方
ビジネスクラス・エコノミークラス等は一切関係なく上記の順番。
わたしは乗り継ぎを控えている②だったので、到着後10数分で降りることができました。
※2020年5月時点
PCR検査
まずは予め機内で記入した書類をもって、キープディスタンスされた空間で1人ずつ椅子に座って待機しました。
場所は搭乗ゲートを出てすぐの通路でした。
複数の長机にいらっしゃる職員さんのもとに順番に呼ばれ、検温や書類をもとにPCR検査のことや検査後について諸々の説明や確認をされました。翌日から14日間の隔離生活を成田で行う際は成田周辺のホテルをご自身で検査結果が分かった後に予約してくださいっとのことで、隔離生活が可能なホテルの一覧表を渡されました。
PCR検査の結果が出るのは検査を受けて約6時間後とのことで、一人ひとりに番号が振り当てられました。
その後PCR検査を受けました。
インフルエンザの検査と同じように鼻の奥の粘膜を採取するためスティックを数秒間突っ込まれました。
数年に一度のではありましたが何度かインフルエンザの検査を受けたことがあって(ほとんど陰性でしたが)慣れてはいましたが、少しううっ・・・っとなりました。
ただ毎回大勢の対象者を命懸けで検査されているお医者さんは計り知れないくらい大変な思いをされていらっしゃるので、そう考えるとわたしの苦しみは本当微々たるものにとどまりました。
PCR検査後は職員の案内の元、最初とは別の場所でキープディスタンスさたれた空間で1人ずつ椅子に座って待機をし、数10分後に5人前後くらいずつ呼ばれ、イミグレ~バゲッジクレーム、最終的に待機所へ案内されました。
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待機時間~PCR検査の結果
空港内の使用されていないバゲッジクレームが待機所でした。
番号の表示された段ボールベッドが150個くらい並んでいて、自分の番号の表示されたベッドで検査結果が分かるまで約6時間過ごしました。
このときベッドにいらっしゃったのは半分くらいでしたので、混み合っているという印象はありませんでした。
待機場所内では飲み物や軽食の入ったランチボックスを支給していただいたり、毛布や布団等いつでも借りたりすることができました。お手洗いや自動販売機、それからATMもあったので、日本円はいつどのタイミングで引き出すことができるだろう・・・っというのも不安の1つでしたが、ここで解消されました。
ちなみにランチボックスにはミネラルウォーター、フルーツジュース、バナナ、パン、クッキーなどが入っていました。
この日の成田の日中は20度に至らず少々ひんやりしていたので、毛布をお借りして段ボールベッドで横になっているといつの間にやら爆睡していたようで・・・
検査結果を報告しに来られた職員さんに起こしていただきました(汗)
そして検査結果は「陰性」^^
人生最初で最後(であってほしい)の段ボールベッドに数時間爆睡しても崩れることなくしっかり支えてもらえていました。
このような状況下にも関わらず職員の方々には申し分ないほど手厚くサポートしていただき感謝していますm(_ _)m
余談ですが、クアラルンプールからのフライトがこの日の1番最初に到着したフライトだったので、速やかに検査を受けることができてお昼過ぎには検査結果が分かりましたので、混雑を避けて待機することができたと思います。
隔離生活用ホテルの確保
検査結果に安堵したのも束の間...
次は隔離生活用のホテルを確保したりなければいけなかったので起き抜け早々にホテルを予約しました。(爆睡前に候補は決めていた)
同じ関東でもホテルの選択肢の豊富な羽田に比べて、成田は悲しいくらいトホホな状態。そのうえ成田のホテルは競り合いが少ないからだと思いますが、そのクオリティでこの価格?!ってくらい強気な価格設定で・・・。
滞在期間が5日くらいまでなら成田のなかでもハイクラスなヒルトンやANAのホテルというのもありでしたが(会員なので貯まっているポイントでお支払いできる、そして貯められるので)、ただその3倍の日程となると・・・わたしの経済状況では厳しかったので断念しました(;´・ω・)
旅でも南国生活でもホテルを決めるときは、いつもならPCで色々見比べながら「どこにしようかなぁ♪」っとルンルン気分でw選んでおりますが、今回は理由が理由なだけにひとまずコスパ的に折り合いのつくところという非常につまらない理由で全く気分も上がらず、ネガティブマインド全開で予約をして決済完了画面を見てただただブルーになってしまいました・・・。
今、振り返ってみてもここでの行動はこの後のネガティブを招いてしまった要因だったと思います(;´∀`)
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フライトの変更手続き
※2019年春の成田空港第3ターミナル
フライトに関しては本来なら成田から関西へ移動するためこちらの成田空港第3ターミナルへ移動予定でしたが、今回はPCR検査後に公共交通機関を利用することができないため飛行機の日程を変更しなければならず、空港内のJALのカウンターへ手続きをしに行きました。
5月や6月は成田発の飛行機は欠航していたため、羽田→伊丹(JAL)へ変更していただきました。
尚、変更のお手続きは追加料金なしでできました。
14日間の隔離生活
成田空港からホテルまでは空港から隔離生活者用のバス(隔離生活用のホテルを無料で巡回している)が1時間に1本出ているということで、そちらに乗って目的地のホテルへ移動しました。
隔離生活先のホテルに到着し、チェックインの際に隔離生活についての説明を受けましたので箇条書きでまとめます。
・ホテルには一般の宿泊者もいらっしゃるから、隔離生活者は隔離生活者のみのフロアで、滞在中は他者と接触しないようにできる限りお部屋で過ごす。
・お部屋に清掃スタッフは入れないので、滞在期間中の清掃はできない。もしシーツが必要ならフロントへ取り行き、自分で交換を行う。
・タオルやアメニティ類は3日に1回お部屋の前に置いておく。
・使い終わったタオルの回収は3日に1回お部屋の前に出しておく。
・ゴミの回収は週に1回(決まった曜日)お部屋の前に出しておく。
・朝食は朝食会場(すべての宿泊者共用)にお弁当やスープ等が置かれているので取りに行き、お部屋に持ち帰って食べる。食べた後は隔離生活者フロア専用の返却口へ処分する。※朝10時くらいに撤去されるのでそれまでに。
・食事や買い物など生活に必要な外出は可。できる限り短時間で。
・もし隔離生活中にコロナ罹った場合、消毒代が請求される。
ざっくりですが、こんな感じでした。
隔離生活者のみのフロア、お部屋を清掃してもらえない、タオル類やゴミの回収は決まった日だけって何だかバイ菌のような扱い・・・
その割に朝食会場やロビー、ランドリー、エレベーターなどはすべての宿泊者と共用だったり、こちらのホテルにレストランやカフェはないため、朝食以外は外へ買いに行くか食べに行くかをしなければならなかったり・・・
※2020年5月~6月時点でウーバーイーツなど宅配は対象エリア外でした。
・・・・ナニコレ?!
刑務所に入るくらいの覚悟をしていたわたしにとっては拍子抜けでしかありませんでした・・・(-_-)
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どのように過ごしていたのか・・・
・成田にいたのに大好きな飛行機を見ることはできませんでした。
(そもそも欠航ばかりで飛んでいませんでした)
・保健所の職員から電話で健康チェックがありました。
(毎日午前中に3分程度。自分の住んでいる地域の保健所から。その日の検温の結果や体調、困っていることなどをお伝えしました。)
・ホテルのお部屋のキャパではラジオ体操するときにのびのび手を広げらず...ゴミやタオルの回収直前は更に圧迫感を受けましたのでので体を動かすにも限度がありました。
面積を表記すると特定されそうなのでこれで察してくださいーーー。
(マレーシアで長期滞在していたホテルの半分くらいの面積だっただけに・・・ハァ...ため息しかでませんでした。)
・滞在期間中前半の成田の気温は日中は20度台前半でしたが、夜は20度以下なので肌寒く...それなのにホテル全体で5月からエアコンを止めていたため部屋でエアコンを使うことができませんでした。毛布とストーブをお借りして寒さを凌ぎました。
(まさか、まさか...です。病的に寒さが苦手なので、数日間は夜の寒さが過酷でしかありませんでした。。。)
・朝食以外の食事は2日に1回コンビニやスーパーで購入したり、店内で飲食したりしていましたが、外出時間は移動を含めて1時間以内に留めていました。
(隔離生活において外出するつもりは一切なかったけれど、朝食以外の食事が隔離生活用ホテルで賄うことができなかったため。朝食以外の飲食が排されてはコロナウィルス以前に生命の危機に関わりますからね。これは自分の生命を守るための行動だと割り切っていました。)
・何となくご想像はつくかと思いますが、マレーシア生活では基本的に夏服だったのでこの時期の日本は手持ちの洋服で対応するのが大変でした・・・。
(日中は大丈夫でしたが、夜はヒンヤリしていたので外出は日が沈むまでに…。)
・ほとんど毎日ゴミを処分してもらい掃除をしてもらっていた生活から、1週間に一度しかゴミを回収してもらえない&2週間清掃なしの生活になりました...。
消臭スプレーを振ったり、除菌シートで拭いたり、窓を開けて空気を入れ替えたり・・・自分で可能な限りの清掃はしていましたがゴミ回収の直前は部屋のドアの前がゴミ袋で溢れているのを見て病みかかっていました。
(これがもうしばらく続いていたら高確率で病んでいたかと。。。)
・幸い、Wi-Fiは問題なく使えていたので仕事は問題なく通常どおりこなしていました。
(ここのポイントで概ねカバーはできましたw)
不可抗力もありましたが、個人的に窓が小さくて、ラジオ体操さえまともにできないキャパのお部屋に清掃をしてもらえない状況で2週間いると想像以上に精神的に苦痛なんだなぁっと改めて気づかされました。
ここは自分次第の工夫でどうにかできていた問題でしたし、自分の経済能力の低さを痛烈に感じました。
隔離生活を終えて・・・
上記で珍しくあれこれ毒づいてしまいましたが、
わたしにとって一番の生命線がインターネット環境だと気づかされました(>_<)
そのおかげで隔離生活中は食事のとき以外はずっとお部屋に籠って仕事をしたり動画視聴したり・・・っと平常時と変わらず淡々と過ごすことはできていました。
だけど、インターネット環境が整っていなければコロナ以外の何かで完全に病んでいたと思います。
帰国者に14日間の自主隔離生活をするようにっと求めるのは簡単です。
受け入れていただいたホテル側には感謝していますが(ひょっとすると満室ってこともあるかもしれないので)、隔離生活の環境に関しては何だか「本当に隔離する気あるの?」「一体何がしたいの?」っと一隔離生活者として非常にモヤモヤするようなものばかりでした。
今回滞在したホテルに関しては、朝食会場やランドリーなど共用スペースの利用を時間差にするとか、エレベーターが複数あるから1基だけ隔離生活者専用にするとかにすれば一般の宿泊者の方との接触を減らせるのでは…っと思いました。
個人的には隔離生活者だと分かるような目印になるようなもの(ブレスレットとか)を付けてもらっても構わないくらいって思ったくらい。。。
とにかく、日本に帰国したり入国したりした方々が隔離生活者となり、入国後14日間の間に誰かと接触したり外出したりしてもらいたくないなら、そうしなくても良いように最低限の衣食住を保障をして徹底的に隔離していただくのが筋なのではっと思いました。
海外からの帰国者で隔離生活をせずに外出をして陽性の方がいらっしゃった・・・などのニュースは国民を不安にさせるだけですものね。
隔離生活者の意識の問題もあると思いますが、そもそもの隔離生活の環境が整っていないからっという要因も少なからずあるのではっと思ってしまうのです。
わたしも上記に書いているとおり生命線を守るための行動っと割り切って短時間でしたが外出をせざるを得なかったので...(-_-)
隔離生活者専用にどこかの宿泊施設を1棟丸々借り上げて(もしくは買い取って)
お部屋の中にいながら3食分の食事や飲料、生活に必要なものは買い物代行などのサービスを提供していただければ外出しなくても済みますからね。
正直かなり痛い出費なので自己負担を少なくできるように良心的な価格にして、隔離生活においてもできるかぎり快適に過ごせるように・・・色々と考えていただけることを願うばかりです…(+_+)
海外の場合は国にもよりますが(それこそ刑務所レベルで)隔離施設を用意しているところが多いですが、日本の場合はまだまだ法律の関係上「お願い」ベースですので・・・ね。
今回の成田はかなりネガティブな滞在になってしまいましたが、いつかまた飛行機関連でゆっくり訪れたいと思っているので、別の機会に元気に笑顔で再訪したいです(*´ω`*)
あっ、ネガティブな写真は一切撮らない主義なので(自分のカメラやスマホにネガティブな写真があるだけで不快だから)隔離生活の写真は撮っていませんが、唯一撮影したのが上の成田市営バスのみ。うなりくんに惹かれてw
今回のホテルは名前を含めレポートはありませぬ(;´∀`)
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おまけ
今回の隔離生活を無事に終えて、羽田にやってきました・・・(≧▽≦)
束の間でしたが彼らに癒され、久々に空活ができて幸せでした(≧▽≦)
2020.06 HANEDA→ITAMI
JL139
国際線の時と同様にゆったりと間隔が保たれていて
エコノミークラスに関してはざっくり3-4-3の並びでしたが
基本的に両サイドの座席は1人ずつ、中央は1~2人ずつでした。
コロナ禍のドリンクサービスでは紙パック飲料のお茶をいただきました。
冷静に考えるとこちらの方が衛生的にも良いし、自分のペースで飲むことができるし(飲まずに持ち帰ることもできる)、CA側の負担(配給や回収、移動)も減って良いかもしれないですね。
いつものことながら眠っている間に到着しました。。。
思いも寄らない形で長旅になってしまいましたがw
両親に迎えに来てもらい、無事帰宅しました^^
大阪生活が始まって早々に・・・
そして、6月から大阪生活を再開しました。
わたしの大好きな
旅、飛行機、ホテルは
コロナウィルス問題でいずれも経済に打撃を受けている業界ばかり。
地元の大阪のホテルは緊急事態宣言中にたくさんのホテルが休業を余儀なくされたようですが、6月から少しずつ営業を再開されました。
シティホテルは価格帯にバラツキがありますが、多くのビジネスホテルはこれまでとは打って変わって1泊3000円前後~宿泊できるようになりました。
(これまでの半額~3分の1くらい?!なのでかなりギリギリのライン、恐らくは宣伝費のようなものだと思われます)。
そこでウィズコロナの新しいライフスタイルとして
近場でホテル暮らしをしながら、微力ながらも経済を動かしていこう!
っと決めました^^
早い話がマレーシアのときのライフスタイルをそのまま大阪でするということw
実家のわたしの部屋は長年一人暮らしをしていたこともあり(日本⇔南国デュアルライフを始めるにあたり卒業)物置化していて作業スペースがない状態で、リビングだと両親が常にいてテレビをみていたり会話をしていたりなので、一人で集中できる場所を確保しかったのです。
とはいえ家族と過ごす時間も大切にしたいので実家とホテルを数泊ずつ行ったり来たりという形です。
大好きなホテル業界にがんばってもらいたい、そしてわたしもがんばるで!っと。
それなのに気持を切り替えて「さぁ、これから!」っと意気揚々として早々に咳ぜんそくになってしまい・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
とにかく咳が止まらなくて(特に夜)、咳をしすぎてぐったりしてしまうほどでした。
数年前に咳ぜんそくで苦しんだ時と同じ症状だったので、ひょっとしてっと思い呼吸器内科で久々に診てもらったら案の定そうでした。
精神的、物理的な環境の変化かも・・・っとのことで、思っている以上にダメージ受けていたようです(;´∀`)
熱は平熱ですが、突然咳が止まらなくなったり、声が思うように出なかったり、ひどいときは胃の中のものが出てしまうこともあったりしました。
自分だけの空間なら問題ないですが、外出時に電車に乗っていたときに発作が起きてしまい、その場にいることがつらくなり途中下車をしたこともありました。
そういうことがあり、あまりスタミナを保つことができず処方箋を飲んだり吸入しながらしばらく療養していました。
療養のおかげで調子を取り戻すことができた6月下旬あたりからテレワークステイを再開しました。
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現在のわたし
程なくして
大阪いらっしゃいキャンペーン(9月下旬で上限20万泊の規定に達したため終了)
go to キャンペーン
などが始まり、特にこの2つが併用できた9月下旬までは
大阪では本当にこれでいいの?!?!っというくらい宿泊費がお安くなりました(*´ω`*)
また大阪いらっしゃいキャンペーンやってほしいなぁっと願っていますw
ただ、コロナ陽性者が再び増えた時期ではありましたので、コロナ等感染症対策の予防に努めることを前提としながらではありますが、外出は最低限にとどめてホテル内でおこもりしています♪まぁ基本引きこもりなのでいつもこんな感じですがw
大阪は長年生活していたので正直新鮮味がなくなってしまい、ホテルも地元だから滞在することがなさそうっと思っていたくらいなのに、 思わぬ形で大阪の近場でホテルホッピングしながら新たな大阪の魅力を知ることができて...人生何が起きるか分からないですね( *´艸`)
この数か月で10軒ほどのホテルに宿泊しました。
ほとんどが暮らしのための滞在なので基本1滞在が長めなのと気に入ったところを再訪していますが、大阪生活期間中は地元大阪のホテルを応援しながらその応援の一環としてしっかりアウトプットしていきます!
最初に記載したとおり、内容の一部にネガティブが過ぎるところがありました。
隔離生活に対して諸々の疑問点が未だにあることは事実ですが、ネガティブな感情はすっかり解消されました(;´∀`)解消されているから落ち着いて書けましたw
隔離生活のホテルをつまらない理由で選択をして、そこに大切なお金を使ってしまったという悔しさをバネにしたおかげで様々なことが順調です。
これが起爆剤だとしたら最高のおみやげだわ、っとポジティブに締めくくっておきますm(_ _)m
久しぶりなので随分長くなってしまいましたが、
次回からは大阪のホテルとマレーシアや海外のホテルについて交互にレポートしていきますので、お付き合いいただけると嬉しいです^^
ご覧いただきありがとうございます♪
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応援よろしくお願いしますm(__)m
Kana ~butterfly~はどんな人??
~関連記事はこちらからどうぞ~
↓ 往路のフライトレポートはこちらからどうぞ↓
本来ならこの時と同じルートでした。
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少しだけ宣伝です( *´艸`)
現在わたしは大手ファッションサイト『BUYMA』でfabulous-butterflyという名前でパーソナルショッパーとして活動中です。
※2020年に入ってからあまり活動できていませんが...少しずつ再開しております!
ヨーロッパブランド(VERSACE・Dolce&Gabbana・BURBERRY・Paul Smith・MOSCHINO・DIESEL・ Maison Margiela・MONCLER・Acne Studios・Anya Hindmarch・など)に力を入れていて
通年人気のiPhoneケース・革小物・ジュエリー、2019-2020AWアイテムを良心価格で出品中です。
🌏買付け先が海外のもの
国内より海外の販売価格の方がお安い商品
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